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民國京昆史料叢書 第２辑
精装
學苑出版社 编
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| 出版社：学苑出版社 |
| 出版年：2008年01月 |
| コード：304705 393p 24cm ISBN/ISSN 9787507730142 |
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在庫僅少
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本輯は、民国時期の著名な戯曲評論家張聊公の著述《聴歌想影録》と《歌舞春秋》から成る。前者は、張聊公が1913年から1918年までに北京で京劇を観賞した記録。後者の上編は、張聊公が1916年から1926年までに北京で京劇を観賞した記録で、下編は、張聊公が1929年から1935年までに天津で京劇を観賞した記録。民国前期の北京と天津における京劇の盛況、多くの名優の風貌と演技、各劇場の繁栄と衰退などが詳細に記録されており、史料的価値が高い。本版の《聴歌想影録》は、天津書局1941年版の影印本で、《歌舞春秋》は、上海広益書局1951年版の影印本。
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