經韵樓集
/清代學者文集叢刊
〔清〕段玉裁 撰 鍾敬華 校點
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出版社:上海古籍出版社 |
出版年:2008年04月 |
コード:198871 508p 21cm ISBN/ISSN 9787532547494 |
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段玉裁(1735年—1815年)は字を若膺、号を茂堂といい、清代に活躍した江蘇金壇出身の語言学者、訓詁家、経学家である。戴震に師事し、王念孫と肩を並べる学者として世に“段王之学”と称され、また『説文解字』研究者として“『説文』四大家”に数えられる。本集全12巻及び補編上下巻は、段玉裁の経史子集研究の筆記および友人への書簡から収集した大量の引用資料である。縦組繁体字。
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