圣经汉译文化研究
/中华翻译研究丛书
精装
任东升
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出版社:湖北教育出版社 |
出版年:2007年10月 |
コード:197573 461p 21cm ISBN/ISSN 9787535138675 |
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『聖書』の中国語訳は、古くは唐代に始まり、清末民初期にもっとも盛んに行われた。本書は各翻訳版の特徴とその差異の理由――翻訳者の国籍、文言文と白話文、賛美歌翻訳における中国詩学の影響など――について比較・検討する。また、中国における『聖書』受容の歴史と、近代以降『聖書』が中国の文学・思想に与えた影響についても考察する。目次:前言/第一章 翻訳文化研究新論/第二章 《聖経》的詮釈与翻訳/第三章 聖経漢訳史研究/第四章 《聖経》訳者対聖経漢訳理論的探索/第五章 “動態対等”原則与“現代中文訳本”/第六章 華人在聖経漢訳活動中的角色転変/第七章 厳復的聖経片断翻訳/第八章 中国詩学対聖経詩歌翻訳的制約作用/第九章 《聖経》訳介対中国現代文学的影響/第十章 聖経漢訳文化研究的啓示/後記/参考文献/附録〔重要人名索引/聖経漢訳史大事記/西方聖経翻訳史大事記/港、台及海外学者的聖経漢訳研究〕/致読者/編輯的話·補記
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