|
中国历史名人别传录 6 潜溪录(全2册)
精装
俞冰 马春梅 主编
|
|
出版社:学苑出版社 |
出版年:2007年01月 |
コード:188060 824p 27cm ISBN/ISSN 9787507728057 |
|
|
|
在庫僅少
弊社の在庫が2,3部以下のものです。店頭在庫については別途お問合わせください。
|
|
|
|
|
宋濂(1310-1381)は、元末の文学大師呉莱、柳貫、黄溍に師事した明初の著名な文学者であり、翰林院学士及び洪武帝朱元璋の太子(後の建文帝)の師傅にもなっていた名臣であるが、胡惟庸党案という冤罪に巻き込まれ、流刑先に行く途中で病死した。《潜渓録》は、光緒27年(1901年)に進士丁立中により編纂され、宣統2年(1910年)に進士孫鏘により増補された宋濂の文集であり、巻首「聖制」と「誥敕、像賛」「伝状」「祠墓」「経籍考」「贈答、詩文」「世系」など6つの巻で宋濂の全著述を収録する。
|
|
|
|