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隋唐佛教文化
/觉群佛学译丛
〔日〕砺波护 著 韩昇 刘建英 译
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出版社:上海古籍出版社 |
出版年:2004年11月 |
コード:168087 208p 23cm ISBN/ISSN 7-5325-3923-7 |
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日本の著名な歴史学者、仏経史学者礪波護が著述した本書は、文献学を基礎とし、歴史学の角度から隋唐仏教の実態や発展方向に研究を加えている。上篇は、東アジアにおける仏教の伝播、仏教と中国の儒教・道教との衝突、歴代の朝廷の異なる仏教政策などを論述し、中国における仏教の生存や発展を紹介しており、下篇は、唐代の重要な碑銘の考証・研究を通し、物的な証拠を提供している。
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