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戦後台湾の言語政策北京語同化政策と多言語主義  
   

編著者のことば

今やすべての母語は復権し、言語の民主化は勝利したと言えよう。各族群は母語の保持によって、一層のアイデンティティを確立した。同時に新たな国語である「台北標準国語」が人々に浸透していく。これは台湾の民族言語として注目すべきであろう。先人たちとの思い入れとはやや異なるかもしれないが、台湾のあるべき姿なのかもしれない。(「第1章:序論」より)

 
   

構成

第1章:序論
第2章:台湾の歴史・住民・言語
第3章:台湾ナショナリズムと中国大陸の国語運動
第4章:国民党の北京語同化政策
第5章:二・二八事件と王育徳の台湾語研究
第6章:外来政権下での政治的動向
第7章:民主化と多言語社会
第8章:原住民諸言語と台湾の言語政策
第9章:結論
初出一覧/参考文献/年表/参考資料集

 
   
   
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